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募集コース

募集コース

ロサンゼルス近郊 23日間

アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス近郊
研修期間:7月29日(火)~8月20日(水) 23日間 
研修費用: 730,000円(予定)
※保険、燃油サーチャージ・空港税別

研修の特徴
全期間、ボランティアのホストファミリー宅でホームステイをしながら、その生活の中で英語を学び、お互いの文化や習慣の違いを実際に体験します。 また、平日はアカデミックセンターで語学レッスンと課外活動、週に1回のロサンゼルスならではの日帰り研修旅行もある勉強と楽しみが充実したホームステイ研修です。 

研修地紹介

ロサンゼルスは北米屈指の世界都市であり、ニューヨークに次いで人口が多い都市です。 太平洋に面する港湾・商工業都市として、石油精製・航空機製造・コンピュータなどの工業が盛んですが、映画やテレビ産業の中心地としての知名度が高く、パラマウントピクチャーズ、ユニバーサル、ワーナーブラザーズなどの映画スタジオやスターの手形・足形が刻まれているチャイニーズシアターなどが有名で、音楽、アートなどのエンターテインメント文化が根付いており、人種や文化が多様で、多くのエスニックフードや文化イベントが楽しめるのも特徴の1つです。
最近では、ロサンゼルスを本拠地とするドジャースで大谷翔平選手や山本由伸選手の活躍をはじめ、佐々木朗希選手が移籍したことも大きな話題となりました。 ビーチや山、砂漠など豊かな自然に囲まれており、年間を通じて温暖な気候のため、避暑や避寒地としても知られています。
8月の平均最高気温は29℃、最低気温は19℃と雨も降らず湿度の低い快適な気候です。 

ブリスベン近郊 19日間

オーストラリア連邦クイーンズランド州ブリスベン近郊
研修期間:2025年8月2日(土)~8月20日(水) 19日間 
研修費用: 800,000円(予定)
※保険、燃油サーチャージ・空港税別

研修の特徴
前半の5日間は、歴史ある私立学校で寮に滞在しながら現地の学生とバディを組んで授業体験する寮ステイ。後半は、ホストファミリー宅でホームステイをしながら、その生活の中で英語を学び、お互いの文化や習慣の違いを実際に体験します。
また、平日は語学レッスンと課外活動、2回のオーストラリア文化研修もある語学留学に特化したホームステイ研修です。 

研修地紹介

ブリスベンは、クイーンズランド州の州都で、シドニー、メルボルンに次いでオーストラリア第3の都市です。街の中心をブリスベン川が流れ、公園や街路樹など緑も多く、水と緑の都といった雰囲気です。
また、南半球にあるため日本とは季節が逆になり、研修時期の8月は冬になります。夏季(12-2月)に降雨量が多い高温多湿ですが、年間を通じて晴天率が高く、冬(8月)は平均最高気温が21℃、最低気温は10℃と温暖な気候です。

学校&寮ステイ先紹介

Concordia Lutheran College(コンコーディア・カレッジ、トゥーンバ)
70年以上の歴史を持つ豪州クイーンズランド州トゥーンバに位置する幼稚園から高校までを持つキリスト教ルター派系の私立学校です。約650人が在籍しており、中高生を対象とした寮には50人ほどが寮生活を送っています。
指針として、Learning(学習)、Compassion(思いやり)、Courage(勇気)、Service(奉仕)、Excellence(卓越性)、Respect(尊重)を掲げています。

■研修代金に含まれるもの
  1. 研修旅行日程に明示した利用交通機関の運賃・料金
  2. 研修旅行日程に明示した課外活動費用及び見学費用
  3. 引率同行者の費用(沖縄県内中・高等学校の英語教師を引率同行)
  4. ホームステイ滞在費・食事代(ホストファミリーの善意で提供されます)
  5. 現地受入団体の運営費用(語学研修の授業・テキスト・教材費)
  6. 事前研修に要する費用(英会話教室・オリエンテーション等)
  7. その他団体行動中の税・サービス料・入場料・チップ等
■研修代金に含まれないもの
  1. 燃油サーチャージ料・空港利用税
  2. 海外旅行傷害保険費用
  3. パスポート取得費用および電子渡航許可(ESTA・ETA)申請料
  4. 個人的な諸費用(おこづかい・電話代・郵便代・クリーニング代)
  5. 超過手荷物料金・お土産品及び持込品等にかかる税金
団体で加入予定の海外旅行傷害保険

A海外総合サポート費用
  1. 救急病院の紹介手配・付添医師及び看護師の手配
  2. 救急車・飛行機の移送機関の手配
  3. 日本からの救援者の渡航手続・ホテル等の手配
  4. クレームエージェントの紹介
  5. その他トラブルに関する各種の相談 
B海外旅行傷害保険の加入補償
  1. 傷害死亡・後遺障害・・・3,000万円
  2. 傷害治療 ・・・無制限
  3. 救援者費用 ・・・300万円
  4. 賠償責任 ・・・1億円
  5. 携行品 ・・・30万円