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組織改革の “伝説の人” 大久保寛司氏による３年ぶりの経営セミナー開催！
「大久保寛司の経営みらい塾」は2009年の開始から今回で14年目の開催となります。その間、経済動向は様々な局面を迎え、景気や雇用情勢に大きな変化をもたらしてきました。どんな環境においても、企業や組織を動かすのは「人」です。 大久保氏のセミナーがこれほど長く、多くの受講者に支持されてきたのは、共通テーマに掲げる「人が輝く組織づくりの実践」の魅力といえるでしょう。上司や同僚との関わりは、相手の状況を通して自分自身の心の持ちよう、行動のあり方に向き合うことにもつながります。シンプルなようにみえて多面的で奥深く、絶え間なく学ぶべき要素にあふれたテーマです。今セミナーでは「最高の結果を出す3つのカギ」を切り口に、「仕事力・人間力」について考えます。ぜひご参加ください。
日本全国で多くの企業や職場を２０年以上見てきた経験と指導実績をもとに、それぞれのテーマに沿って解決のキーポイントをお話しします。この３つのカギを実践して、最高の結果を出しましょう！
| １つ目のカギ | 2022年10月27日（木） 職場環境の活性化で結果を出す |
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| ２つ目のカギ | 2022年11月17日（木） 最強の組織づくりで結果を出す |
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| ３つ目のカギ | 2023年2月8日（水） 仕事の質を高めて結果を出す |
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講演内容
～最高の結果を出す3つのカギ～
第１回 10/27(木) 職場環境の活性化で結果を出す
良い結果を出し続けるには職場環境がとても重要です。職場の雰囲気と業績は驚くほど深い関係があり、活性化している職場、働いている人が活き活きしていれば良い結果が生まれるのは当然の結果といえます。しかし、近年では若手の飲み会に対する意識の低下や在宅勤務、短時間労働など、社内コミュニケーションがとりづらくなってきていると感じることが増え、職場環境の悪化から仕事の質の低下にもつながっていると言われてます。近年増えつつあるリモートワークを進めていく場合の注意点も含め、リーダーの大切な役割としていかに職場の雰囲気を良くするか。何を考慮し、どのように進めたらよいのかをお話しします。
第２回 11/17(木) 最強の組織づくりで結果を出す
企業間の壁、組織間の壁、上司や部下との壁。仕事をする上で私たちはさまざまな壁にぶつかります。課題に対して乗り越えなければいけない壁も、上司や同僚、部下と一緒になって解決すると良い経験になり成長する必要なものですが、人間関係のつまらない壁は百害あって一利なしです。この壁が無いか低い会社・組織は、必ずそこにいる人たちの人間関係が良く、業績も良いです。この関係性を実現することで、ミスが減少し生産性が向上する最強の組織をつくることが成功するために必要不可欠となります。どのようにしてそのような職場を創造するか、多くの実例から学んでいきます。
第３回 2023.2/8(水) 仕事の質を高めて結果を出す
どのような人でも働いて成果が出れば嬉しいものです。しかし、自分なりに一生懸命仕事をしたからと言って、必ずしも良い結果が生れるわけではありません。特に最近の働き方改革では『業務時間の短縮』と『仕事の効率化』を目標としていますが、単純に勤務時間を短くするだけでは業績も下がってしまい、給与や雇用面に影響する可能性も出てきます。一部ではインセンティブ制を取り入れる企業もありますが、多くの日本企業ではまだ十分に機能しないでしょう。“自分の仕事の質”を高めるために必要な“時間の使い方”や“段取りの仕方”などの考え方も交えながらお話しします。
開催概要
プロフィール
大久保 寛司 氏
人と経営研究所 所長
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